アジアの言葉を丸かじり

英語の学習教材

アジアの言葉に力点をおきましたが、
アジアの言葉を学習しながら、英語も学習すると
東洋と西洋の言葉の違いを、肌で感じますので
英語というものを理解する助けとなりそうです。

面白い教材では、NativeWorldという、自分の
音声をパソコンに認識させながら学習を進める
ソフトです。



勉強したいシーンを選択し


ビデオ画面に向かってマイクで会話します。
自分の声の波形などが表示され、修正をかけて
発音を正していきます。


英語の聞き取りに力点を置いた教材があります。
自己暗示をすることなど、ユニークな方法を使っています。
写真は自己暗示文と、教材を録音したＭＰ３プレーヤーです。

この教材はネイティブスピードの英語を、細かく区切って精聴する
という方法が特徴の一つです。毎月送られてくるＣＤを１日１５分ほど
聴くことになります。

興味がある場合は、
http://www.cyber104.com/index.htmlを参考にして下さい。

ロボットを使った英語教材があるようです。
小さな子供も興味を示すかもしれませんね。